Profile
 

本名: Gael Garcia Bernal ガエル・ガルシア・ベルナル
生年月日: 1978年11月30日
出身: メキシコ、グアダラハラ
 

俳優だった両親の影響で少年時代から様々な劇場の舞台に立つ。
演技スクールに通いながら、学校の課題として出演したアントニオ・ウルムチ監督の映画「De Tripas, Corazon」 ('95) が、アカデミー短編賞(実写部門)にノミネートされる。
その後、単身ロンドンに渡り、伝統ある「St Martins Central School of Speech and Drama」 に入学して演技を学ぶ。留学中、母国に戻って撮影した「アモーレス・ペロス」('00)が長編映画デビューとなり、数々の賞を受賞した同作品とともに国際的に注目されるようになる。その後の「天国の口、終わりの楽園。」でベネチア国際映画祭のマルチェロ・マストロヤンニ賞受賞。

家族:

父ホセ・アンヘル・ガルシア(映画監督)、母パトリシア・ベルナル(女優・写真右)
弟ダリオ、妹タマラ

アルゼンチンの女優ドロレス・フォンシ(「ブエノスアイレスの夜」で共演)との間に男の子が誕生(2009年1月8日 ラザロくん、マドリード生まれ)。

ルーツ: 「子どもの頃、祖母が祖母の母とフランス語で話しているのを聞いた記憶がある。他にイタリアかスペイン、インディオや黒人も入ってると思うな」
幼なじみ: ディエゴ・ルナ 
親同士が友人だった関係で生まれたときから親友。
2008年2月に女優カミラと結婚、同年8月12日に男の子が誕生。
お互いの呼び名は、ガエルがガイヨ(ニワトリ)、 ディエゴがゴルド(おデブちゃん)
過去の恋人の噂: ■ナタリー・ポートマン(女優)
もともとナタリーのファンだったガエルが、2003年のアカデミー賞後のパーティでサインをもらったことがきっかけで、付きあい始めたとか?2004年5月に破局と伝えられた。
身長: 168cm
瞳:
趣味: 映画鑑賞、読書(ガブリエル・ガルシア=マルケス、ヘルマン・ヘッセなど)、サッカー、旅
「ゲーテの『若きウェルテルの悩み』は僕の人生を変えたと言ってもいい小説なんだ。子供のころ、ドイツやオーストリアやロシアの文学に夢中になってだいぶ影響を受けた。僕がメキシコ出身だって知ってる人には、変なふうに聞こえるかもしれないけど」
サッカー: 小さい頃の夢はサッカー選手になることだったほどの熱狂的なファン。日韓W杯、ドイツW杯も現地で観戦。
「サッカーって、この世でもっとも非理性的なものの1つだと思う。僕は、とくにサウジアラビア対コスタリカとか、変わった組み合わせの試合が好きなんだ。でもどんな試合でも面白いね。ものすごい情熱を感じるから。」
好きなチーム:UNAMプーマス
>> PUMAS UNAM オフィシャルサイト
尊敬する俳優:

ハビエル・バルデム、マルチェロ・マストロヤンニ、クラウス・キンスキー、ダニエル・デイ・ルイス
「キンスキーやマストロヤンニは、そのキャリアのスタイルが好き。さまざまな国を訪れ、各地を旅するように異国の言語で俳優の仕事に挑戦していた。アメリカではそんな俳優、なかなかいないよね」

可能言語: スペイン語、ポルトガル語、英語、イタリア語、フランス語
スピーチ:

第75回米国アカデミー賞授賞式で作曲賞に輝いた「フリーダ」を紹介する際、原稿を無視してイラク戦争を批判。
"Frida Kahlo once said, 'I don't paint my dreams, I paint my realities.' The necessity for peace in the world is not a dream, it's a reality."
(フリーダ・カーロはこう言った。「私は夢を描いたりしない。私が描くのは現実だ」と。この世界における平和の必要性は夢物語などではない。現実のものだ)
「実はびびってた。でも、何かを伝える責任があると思った」

活動:

  
特定非営利活動法人「オックスファム」のフェアトレードキャンペーン(2005年4月、2005年12月)に参加。

※フェアトレードとは政治的な理由のせいで貧困に追いやられている第三世界との交易をより平等な形に正そうとする活動で、ガエルが参加したキャンペーンは綿花の公平な貿易を訴えている。

>> MAKE TRADE FAIR 公式サイト
>> オックスファム・ジャパンサイト

設立:

ディエゴ・ルナ、パブロ・クルスとともに映画製作会社「Canana Films」を設立し、各映画祭に積極的に出品。
Canana(カナナ)は、 革命派が身に付けた銃弾ホルダーの名称。賛否分かれたが、サッカーゲームをして決着をつけたとか。http://canana.net/

初来日: 2002年6月「天国の口、終わりの楽園。」プロモのためアルフォンソ・キュアロン監督と初来日。日韓ワールドカップ開催中で、決勝戦(ブラジルVSドイツ 6月30日)を見るため、滞在期間を延長。ホテルのコンシェルジェでプラチナチケットを手に入れ、監督と電車を乗り継いで横浜スタジアムまででかけたそう。


■TV出演
・「スペイン語講座」 映画紹介のコーナー(左写真)
・ 「笑っていいとも! エンディング告知」
 (2002年6月24日)
ファンレター: 「Roadshow スター大名鑑2005」には下記が掲載されていました。が、定かではありません。
c/o Gordon and French 12-13 Poland Street, London, W1F 8QB, UK